理事長挨拶

ご挨拶
やおき福祉会の前身である精神障害者小規模作業所「やおき工房」が1989年に誕生し、1996年10月「社会福祉法人やおき福祉会」となりました。

発足当初から精神障害者の地域福祉に取り組んできましたが、2000年に開所したあっせん型雇用支援センター「紀南障害者雇用支援センター」(その後「紀南障害者就業・生活支援センター」と改名)を開所してからは、「紀南障害者地域生活支援センター」とともに障害の種別を限定せず活動を展開しています。

 やおき福祉会は精神障害者生活訓練施設(1)、精神障害者通所授産施設(2)、障害者サービス事業所(6)、グループホーム・ケアホーム(定員37人)、障害者就業・生活支援センター(1)、地域活動支援センター(1)、訪問介護支援センター(併設1)の施設を有し、「売店ピュア」および宿泊施設「熊野の郷 古道ヶ丘」の管理・経営を行っている。その分布は田辺市、みなべ町、白浜町、すさみ町におよび、合計利用者は一日400人近くになります。

法人が掲げる「多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重しつつ、自立した生活を地域生活において営むことが出来るよう支援することを目的として」、活動する中で行政との協力関係が強くなり、地域住民や企業の方々の理解が深まり、地域で障害者が生活する基盤がいささかなりとも整えられてきたものと自負したいところです。
とはいえ、障害者が地域で生活することや、一般企業で働くことは決して容易なことではありません。七転び八起き。何度かつまずきがあったとしても、希望に向かって「やおき」は歩み続けます。
【理事長紹介】
社会福祉法人やおき福祉会
福山敏雄理事長